くぼゆみ の 新生活日記

50歳の節目を迎え、自分の気持ちに素直に生きて行きたいという思いからはじめた女子として生きる生活の日々をブログに綴っています。

なぜ、女装したいの?

今回の話題は「なぜ、女装したいの?」です。

女装をする方によって、
理由は、人それぞれだと思います。

私の場合、まだ自分でも、よく分かっていません。

なので、自分なりの分析をしてみようかと思います。

まずはじめに、
小さい頃、自分の性別に悩む
という経験は、しませんでした。
このため、所謂 世間的に定義されている
性同一性障害GIDの方の様な
辛いと感じて生きるという事は、
ありませんでした。。

性格的には、暴力的な事が嫌いで、
子供の頃、体を鍛える目的で柔道に通わされ、
武道の精神というメンタルな部分には、
理解はしたものの、とても苦手だし、
嫌で嫌で1年しか続かず。
プロレスなどの格闘技も嫌い。
そういう部分としては、男性的趣向が弱いタイプ
なのかな、という自覚はあります。
争いごとは、嫌いで、
学生の頃も、社会人になっても、
生きていく中で、
人と争ったり、もめたりしないように
物事に対応するのが基本で過ごしてきました。
やはり、どちらかと言えば、女性的なのかも。

次に、好意をいだく対象に関しては、女性です。
ただ、言葉で上手く言い表せないのですが、
一般的な男性の 女性が好き、というのと
ちょっとニュアンスが異なっている気がします。
どう言ったら良いのか、難しいのですが。

例えば、わたしは、男性に触れられるのは苦手。
だから、髪を切るのは、高校の頃から、美容室でした。
病院や健康診断なども、男性医師などに当たるのがイヤ。
今かかりつけの医師は、女性です。
肩こりがひどいので、時々マッサージに行きますが、
触れられたくないので、男性のマッサージ師が
いる店には行きません。
女性客が中心のアロママッサージや
タイ古式マッサージなどに行きます。
女性専用店は、断られちゃって行けませんので、
男性OKな女性ターゲットのお店に
行ったりしています。
以前、男性OKのお店が、途中、女性専用店に
変更になった事があったのですが、
わたしは、そのまま継続して来店OKだった事
もありました。
つまりそれって、やっぱり男性を意識させない
雰囲気なんでしょうね。
つまり、女性から見て、男性の魅力が無い、
という事だと思うのです。
若い頃は、悩みのひとつでもありました。
ただ、この事を今回、記事として書いてみて、
そうか、わたしは、本来 女性的なんだな、
と改めて気づきました。

話題は変わって。
わたしが好きなもののひとつにアロマがあります。
もともと、鼻が敏感というのもあるのですが、
自分で、エッセンシャルオイル
ブレンドしたりして、楽しんでいます。
男性の匂いや男性が好む匂いが、どうも苦手でして
気がつくと女性らしい香りを作ってしまってます...
世の中が、男性らしい香り、女性らしい香り
という何となくな決め事をしているので、
その分け方での 女性らしい香りって事なんですが。
日頃、アロマペンダントを首から下げていますが
今まで、その事に気づいて、声をかけてくれたのは
女性の方ばかりです。
時々、アロマの話で、女性と盛り上がったりもします。

あと、物のデザインなんかの好みも
男性受けするものには、あまり惹かれず
女性向けのデサインのものが、いいナって思ったり。

いろいろと例を上げ、書き出してみて
自分で読み返してみましたが、自己分析してみると、
「つまり、わたしは、感性が女性?」
という事なのでしょう。
それゆえ、女性的なものに違和感を感じないし、
魅力を感じるし、好き。
そのため、女性化する事に、憧れを抱くようになり、
行動する事に抵抗を感じない、という事なのかな。
この年歳になり、残る人生という時間を
最近少し意識し始めた時、
社会的な固定観念で、男性として生きなければならない、
という制約にしたがって生きて来たけど、
このまま人生を終えてしまっても良いのだろうか?
という思いを感じ始めたというのが、
今の状態なのだと思います。

以上、自分なりに分析をしてみました。

理屈っぽく自己分析してみましたけど
でも実は、そんな理屈は、正直あまり関係なくって、
私の奥から、女性の姿になりたい!という思いが湧き上がり、
抑えきれなくなって、行動に至り、
その結果、第1歩を踏み出した。
という単純な事なんですよね。
結局のところは、理屈じゃない。

あ~、早くまた女装してみたい。
今は、その思いで、いっぱいです。


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