くぼゆみ の 新生活日記

50歳の節目を迎え、自分の気持ちに素直に生きて行きたいという思いからはじめた女子として生きる生活の日々をブログに綴っています。

映画『ミッドナイトスワン』を観てきました

こんにちは、くほゆみ です。

久しぶりに映画館に足を運びました。
コロナ禍で観に行くのは初めてです。

現在の映画館はコロナ対応で、
座席は一つ置きで販売されてます。
私は、1人で観に行くので
むしろ、それで良いのですが
カップルさんなどは
ひとつ空けて座る事になってて
気の毒だなぁと思いました(><)
2人連れは、並んで座っても
良い様にしてあげられると
いいのになぁって思いました。

さて今回観に行ったのは
『ミッドナイトスワン』という作品
f:id:skyewalker:20201011203055j:plain

最初に、今回のブログでは
ネタバレなしの内容で書きますので
未見の方も、ご心配なく
お読みくださいませ(^_^)

昨年の秋、私は、はじめて女子として
映画を観に行きました。
あの時は少し緊張したのを覚えてます。
女子で1人でいろいろ動き回る
ようになって、まだ日が浅かった
ですからね。
今は女性で過ごすのが
デフォルトな生活をしているので
行き先が映画館になっただけで、
いつもの生活の一部という感覚で
映画館に行く事は、もちろん楽しみ
でしたけれど、これといって特別感は
感じる事はありませんでした。
それよりも、作品の内容が
とっても気になってました。

平日の夜にレイトショーで
観る事に決めていたので、
仕事を終え、ゆっくり支度して、
映画館のある駅に早めに行き、
夕食を取る事にしました。

すっかり秋らしくなり
今夜もそれなりに冷えるかな
という事で、この日のコーデは
いつもよりオトナ女子っぽい
ドッキングワンピースを選びました
それにカーデガンを合わせて、
お姉さんぽいコーデのつもりです。
f:id:skyewalker:20201011220951j:plain
(人がいないのを確認して
写真の時だけマスク外してます)

何食べようかな?
そうだ!
この駅には、時々食べたくなる
美味しいオムライスのお店が
あるんだった
向かう電車に揺られながら
オムライスに決~めたって気分に
\(^o^)/

上映開始が遅めだったので
ゆっくり食事ができます。
お店に着くと、平日の夜という
事もあってか、空いてました。
数組しかお客さんがいません。

席についてメニュー眺め
どれも美味しそ~
迷いましたがデミハンバーグの
オムライスにしました(^-^)
f:id:skyewalker:20201011205421j:plain
美味しそうでしょ

時間に余裕があるので、
食べ終えてのんびりしていたら、
ラストオーダーですが、
デザートはいかがいたしますか?
とお店の人から聞かれ、
思わずブリュレと紅茶を
注文してしまいました
えへへ、お店の人に上手く
誘導されてしまいました (笑)
f:id:skyewalker:20201011221408j:plain

美味しくて、お腹いっぱいで
満足しました。
f:id:skyewalker:20201011230949j:plain
さて、そろそろ映画館に向かいます。

映画館に到着して、館内に入ると
レイトショーの割に、そこそこ席には
お客さんがいました。
上映が近づくにつれて増えていき、
中央から後ろ側の席は埋まりました。
大々的に宣伝している
大作では無いのですが、
既に観た人の評判が高く、
SNSなどで口コミが
広がっているようで、
人気の作品になっているようです。
そんな事もあるのでしょう。
レイトショーとしては多い入り
だと感じました。

さてそれでは、作品について
触れておきたいと思います。
かなり話題になっているので
詳しい内容は既にネットに
溢れているので、ここでは
すっごく簡単に、ご紹介します。

この物語は、草彅剛さん演じる
トランスジェンダー女性 凪沙が、
ある日、親戚の女子中学生 一果を
預かる事になり、2人で過ごす日々が
始まり、そこで巻き起こる
様々な出来事を描いているお話です。

さて、席に着いて、お決まりの
予告編が流れるのを見て待ちます。
そして予告が終わり、上映が始まります。
上位時間は2時間少し。
見始めから物語に引き込まれ、
2時間という時間を全く意識する事なく
エンドロールが終わるまで
スクリーンに釘付けでした。

観に行く前にネットで見た
事前情報では、エンドロールが
終わるまで、誰一人として
席を立たなかったという話があって
今どき、それは珍しいと
思っていました。
実際に、私が見た時も
誰一人として席を立ちませんでした。

そうなんです。この作品は、
本当に本当に心に強く響きました。
エンドロールが終わっても、
パッと気持ちを切替えてサクッと
映画館を後にするなんて出来ない。
それ程、心を揺さぶられる物語でした。

言葉で感想を色々と
表現する事も出来るとは
思うのですが、なんというか、
言葉にしてしまうと陳腐というか、
ありふれた言葉でしか表せなくて、
それでは、伝えられないと
感じる感覚なんです。
だから、ここでは、
強く心が揺さぶられました。
と表現する事しか出来ません。

これは、演じられた草彅剛さんが
素晴らしかった事もとても大きな
理由だと思います。
草彅さんが演じているんだけれども
観ている私には、凪沙という人物が
実在していて、その彼女の人生を
観ている感覚になっていました。
役者が演じているという風には
全く感じなかったです。
一果ちゃんも同様。
演じた服部樹咲さんは、
この作品がデビュー作との事ですが、
新人とは思えない程。
凪沙と一果の心の繋がりが
美しく、でも、切なく
心を締め付けられる感覚で、
心の中の深い所にズッシリと
響いてきました。

この作品は、観る人それぞれの
立場や趣向で、感想は変わると思いました。
でも、どんな人も、心に何か響くものを
必ず感じると思います

私の場合は、トランスジェンダー
目線で見ていました。
無意識に、そうなっていた感じです。

以上、なんだか感想と呼べない感じに
なってしまいましたが、
これ程、言葉で表現するのが
難しい感情を呼び起こしてくれた
映画は、はじめてでした。

このブログを読んでいただいた方で、
まだ、ご覧になっていない方には
ぜひ、観てもらいたい!
と強くオススメする映画でした。

今日も 最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
今回の記事や、このブログが気に入っていただけたら
こちらのバナーをクリックして下さると嬉しいです♡♡
↓↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村